【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

メンタリストDaiGoさん、パレオな男の鈴木祐さん、ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんを情報源としたメタ情報ブログ

セラピストは不要?メンタルが落ち込んだ時の緊急ケアテクニックをご紹介|最強の脱フュージョン

 

 

みなさんこんにちは!

 

メンタリスト見習いの門松タカシです。

 

今回はボクが使っている、メンタルが不安定になりそうな瞬間の緊急ケアテクニックをご紹介したいと思います。

 

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給料日が来るたびに落ち込むボクのイメージ画像

 

脱フュージョンとは?

緊急のメンタルケアといえば、認知行動療法で使われる「脱フュージョン」がメジャーなところでしょうか。

 

脱フュージョンとは、ネガティブなイメージと出来事が結びつく(フュージョンする)のを防ぐ認知行動療法のテクニックのことです。

 

人間はネガティブな感情を強く記憶する性質を持っているので、ちょっと嫌なことがあると、その時の出来事と結びつけて記憶してしまいます。

 

そしてその出来事がくる度に嫌な記憶を思い出してメンタルが悪化する・・・まさに悪循環ですね。

 

脱フュージョンはそんな負のスパイラルを断ち切るテクニックですが、有名なものだと「オレはなんてダメなヤツ何だぁーーーー、とオレは思った」と第三者口調で言い換える、なんていうものもあります。

 

脱フュージョンは結構面白いテクニックなので、ストレス対策に加えておくと良いのではないかなと思います。

 

 

人類共通の最凶のストレスは

さて、個人的に強烈にメンタルをえぐるものは「お金がない!」です。

 

このブログを書いている時点で家族4人の出費を一人の労働力で支えているので、給料日になるとメンタルが消し飛びます。

 

みなさんも「しまった・・・ついついお金を使いすぎて今月余裕がないっ!」と思う瞬間はないでしょうか?

 

DaiGoさんの放送をお聴きの方ならご存知の通り、「金銭的な辛さ」は「身体的な痛み」と同じものとして脳が認識します。

 

恐ろしい話ではあるのですが、今や幻想的価値である通貨は、現実の肉体に強く影響を及ぼす存在となってしまったようです。

 

 

ボク的最強の脱フュージョン

それでは、ボクがお給料日に「がはっ・・・」となる寸前に行なっている脱フュージョンをご紹介します。

 

それは「前はもっとひどかったよね」です。

 

「なんじゃそりゃ・・・」と思われるかもしれませんが、自分の中では歴代最強クラスの脱フュージョンです。

 

人生最悪の瞬間はいつ訪れるか分かりませんが、人の面白いところは「この瞬間こそ最悪だ」と無意識に思い込んでしまうところです。いわゆるバイアスですね。

 

後から考えると別にそうでもなかったりするのですが、その瞬間はそれが事実だと誤認しているので、瞬間的にメンタルが急降下します。

 

そこで「いやいや言うほど最悪じゃないよね」と気づかせるために、「前はもっとひどかったよね」が重要になってきます。

 

事実、もっと社会的地位が低い(つまり派遣社員時代)時には、本当にお金がなくて、持っている漫画や本を売って生活の足しにし、それでも足りなかったので早朝はコンビニのバイトを入れ、午後から夜まで職場にいく生活をしていました。

 

今考えると「よくやったよなぁ」と思いますが、その時に比べて今はまだマシです。

 

なんだかんだ言ってそこまでやらなくて済んでいるので、「前ほどじゃないからどうにかなるよね」と言う気持ちになれるわけです。

 

これは「失敗からのリカバリー」で獲得できる「自己肯定感」や「自己効用感」のなせる技とも言えます。

 

 

どうしても「人生最悪!」から抜け出せないなら

ちなみに「いや、前を振り返ってみてもやっぱ最悪だわ」となった場合、もう1段階ハードルを下げてみましょう。

 

つまり「いやいや、もっとひどい状況の人っているよね?」です。

 

流石にここまでくると「まぁ・・・確かに」となるのではないでしょうか?ボクもここまでハードルを下げることがたまにあります。

 

世界には貧困であえぐ人たちが大勢いますが、そう言った人たちと比較すると・・・流石にまだ余裕のある生活だと思えてきませんか?

 

思えなかったら、YouTubeでそういった映像を見てみてください。考えが変わると思います。

 

自分よりも苦しい人たちを認識することで、メンタルの安定を取り戻すテクニックもDaiGoさんの放送で触れていましたね。

 

 

ボク的ナンバー2の脱フュージョン 

ちなみに、歴代2位の脱フュージョンについてもご紹介しておきましょう!

これは「この状況は自分で打開できないぃーーー!!」という時に使えます。

 

それは「いつかは終わる。ずっとは続かない」です。

 

なんだか映画のワンシーンに出てきそうですね。

 

これはDaiGoさんの放送でも確か触れていた方法だったと記憶しています。

メメントモリの考えに近いのですが、ボクが自分で行き着いたのはまさにそんな具合でした。

 

「この辛い状況ってどんなに続いてもボクが死んだらそこで終わるよね」

 

これに気づいた瞬間の安息の気持ちをいまだに覚えていますし、ボクの人生観の根底で今も流れているように感じます。

 

これもバイアスによる悪さですが、人はなぜか「自分の存在は永遠」だと誤認しています。

 

「神様じゃあるまいし」と思っている人ほどそうなんですが、誰も次の瞬間に死ぬ可能性なんて考えていません。

 

今日が終われば明日が来て、今年が終われば来年がくると確信しています。

 

すると今度はなぜか「悪い状況もずっと続く」という2つ目バイアスが発動します。おそらく「自分の存在は永遠バイアス」の影響を受けているのではないかと思っています。

 

このバイアスを断ち切るための思考が「いつかは必ず終わる」です。

 

どんなに辛い人生でも死んだらそこで終えることができます。だからと言って自殺を推奨するつもりはありませんが、それは事実です。

 

なので「この辛い状況が永遠に続いている」ような感覚に陥りそうになったら、「これは一時的なものだよ」と冷静になりましょうというお話です。

 

そもそも自分で思っているほどの最悪の事態はまず起こりませんし、起こったとしても大抵はどうにかできます。

 

どうにかできないことも、結局はいつか必ず終わるのです。

 

 

言葉は行動を変える

さて、ご紹介は以上になりますが、そんな言葉遊びみたいなものでメンタルがケアできるのか?と思われる方もいらっしゃると思います。

 

ですが、人間は言葉で物事を認識する生き物です。

 

言葉が変われば認識が変わり、行動が変わり、未来が変わります。

 

メンタルの具合も人それぞれ大きく異なりますので、自分にとってのメンタル緊急回復テクニックを出来るだけ早く見つけてみてください。

 

さて、そんなあなたにオススメの本を、いえ聖典をご紹介しておきましょう。

我が家にも1冊奉っております。

 

「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」

 

       

 

冗談はさておき、パレオさんがリサーチした科学的に効果が保証されているメンタルケアのテクニックが満載なので、色々試してみてください!

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

 

ハイキネ 門松タカシ