【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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誰でもなる可能性のある「足むずむず症候群(レストレスレッグス)」を7つの方法で自力で治療してみる!

 

 

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです。

 

最近のボクの悩みは、ずばり「夜眠れないこと」です。実は不眠状態が続いています。

 

以前他の記事でも触れていたんですが、「レストレスレッグス症候群(RLS)」、別名「足(脚)ずむず症候群」の症状が出ているせいで眠れていません。

 

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座っているというよりも、のたうち回るのがレストレスレッグス症候群

 

奇妙な名前の病気なんですが、実際なってみると本当に大変です。

 

ボクの場合は、夜ベッドに横になってしばらくすると、足がむず痒くなりじっとしていることができなくなります。

 

まさに足がむずむずするんです。

 

人によっては「虫が這うような感覚」であったり「炭酸のしゅわしゅわみたいな感じ」など、表現は多様ですが、ようは不快な感覚に悩まされるわけです。

 

経験のない人にはピンとこないかもしれませんが、成長痛と感覚が似ている気がします。もしお子さんが成長痛を訴えたら、RLSも疑ってみると良いかもしれません。

 

いまだに原因がよく分かっていない病気

さてこの病気、実は原因がよく分かっていません。

 

ネットと検索すると「ドーパミン異常による神経伝達の異常」的な内容がほとんどなのですが、30代前半のボクには全く心当たりがありません。

 

ストレスがトリガーかなとも思ったのですが、その割に症状が急性で、もっとストレス過多な時期が昔あったのにその時は平気だったのが謎です。

 

不眠を招く貧血2種類

他にも鉄分が不足すると、それを原料にしているドーパミンにも異常が出て、結果としてRLSを誘発する、というのも原因の1つと言われています。

 

ちなみに貧血には大きく2種類ありまして、血液中に漂う「血清鉄」が不足するケースと、「貯蔵鉄」と呼ばれる蓄積型の鉄分(フェリチン)が不足するケースがあります。

 

前者は一般的によく言われる貧血で、特に女性に多くみられるのですが、後者の場合は「隠れ貧血」とも呼ばれていて、ちゃんとした血液検査を受けないと診断ができない貧血なんだとか。

 

「ドーパミン異常」も「隠れ貧血」も完全否定はできないものの、どうもしっくりこなかったわけです。

 

意外なところからヒントが現れた

そんな時、Kindle本を漁っていると興味深いタイトルの本が出てきました。

それがこちらです。

 

「むずむず脚症候群 異説・もう一つの治療法‐改訂版‐」

 

 

 

KindleUnlimitedの方でしたら読み放題対象になっています。

 

その場でDLして読んでみたのですが、どうもこの本に書かれている内容の方が定説よりもしっくりきました。

 

最初はドーパミン異常ではなかった

そもそもこのRLSは割と前から知られていた症状で、1945年にはスウェーデンの医師エクボンが提唱しています。

 

日本では1990年代から急速に認知度が上がり、当時主流だった「ドーパミン異常」が現在も定説として扱われているのですが、最初に提唱したエクボン医師は、「足の血液循環不順」が原因と結論づけていたそうです。

 

著者は血管とその周辺の筋肉や神経の変化に着目し、血流量の急激な変化が神経に作用して不快感を発生させているという結論を導き出しました。

 

それを裏付けるものとして、現在処方されているRLSの治療薬についても言及されています。

 

処方薬の副作用にヒントが

一般的なRLSの治療薬にはドーパミンの機能を回復する「ドーパミンアゴニスト」というものがあります。

 

もともとパーキンソン病と呼ばれる、同じくドーパミン異常の疾患を改善するための薬なのですが、実はこの薬には別の作用があります。

 

それは「血管拡張作用」です。

  

他にも、ガバペンチンという薬にも副作用に「むくみ」があり、足の筋肉や血管の弛緩作用を担っている可能性があります。

 

ベンゾジアゼピンという薬の場合も筋肉の弛緩作用があり、あまり処方されませんがオピオイドにも血管拡張作用があります。

 

そう、実はドーパミンの異常を改善するために処方されている薬には、下半身の血流を改善する副作用があったんです。

 

以上からも著者は足の血流を改善することで、RSLが改善するのではないかとご自身の病院で実際に治療にあたり、一定以上の成果をあげているとのことでした。

 

7つの方法で自力で治してみる

こんな内容を読んだら試さないわけにはいきませんよね。

という事で、読んだその日にはこのような改善策を実行してみました!

 

  1. 血管を守るビタミンEが豊富なアーモンドを食べる
  2. 半身浴で体を温める
  3. 足全体をオイルマッサージする
  4. 足のツボ押しをする
  5. 布団はかぶる
  6. 扇風機は足にあてない
  7. 下半身の血流をあげる血管拡張サプリ「ヨヒンビン」を飲む

 ※メンタリストDaiGoさん愛用サプリ

 

こんな感じで就寝してみたところ・・・・なんと症状が緩和しました!

 

今まで眠ってしばらくすると不快感でのたうち回っていたのですが、あの不快感が大幅に軽減され、睡眠の質が向上しました。

 

途中暑くなって扇風機をあててみたら、途端に不快感が出たので、おそらく体温の変化が血流に影響し、その負荷が神経に作用して不快感を発生させたのだと思います。

 

ちなみにヨヒンビンは飲まなくて良かったかもしれません。

 

そもそも根本原因ってなに?

では、なぜこれまで平気だったのに、急にこんな症状が出てしまったのか?

原因を考察していくと、ある要素が浮かび上がってきました。

 

それは「特定栄養素の不足」と「血行不良」です。

 

栄養は一部の不足でも全体に影響する

他のエントリーでも触れていましたが、ちょっと前までリーンゲイズダイエットで朝ごはんを抜いていたのですが、これがまず栄養の欠落を生んでいた可能性があります。

 

また、現在治療中の「慢性上咽頭炎」の原因をアレルギーだと推測して、牛乳と卵も排除していたのですが、これも栄養不足を招いたのではないかと推測しています。

 

シャワーだけでは不足していた

また寒い時期はお風呂にしっかり浸かり、布団も被って暖かくしていたのですが、夏場も近づき、シャワーだけになった上に布団も被らなくなったので、血行不良を誘発する要因も時期的に一致しています。

 

以上からも、冬場の時点ですでに栄養不足は発生していたが、血行促進のライフスタイルでそこがカバーされていて、それがなくなったとたんに発症した、というのが今のところの結論です。

 

血流に関わる栄養素2つ

ちなみに今回不足していた可能性のある栄養素は「ビタミンE」「ビタミンB12」です。

 

これは著者が推奨する治療として、この2つの栄養素をサプリメントして処方していたので、そこからの推測となります。

 

ビタミンB12を多く含む食品

実際ビタミンB12を多く含む食品を見比べてみると、どれも最近食べた覚えがありません。ちなみにボクは内臓系のお肉が苦手です。

 

  • レバー・・・苦手
  • 牡蠣・・・苦手
  • 卵・・・最近排除
  • チーズ・・・最近排除
  • 魚介類・・・魚は好きだが貝は苦手

 

うーん、こうしてみると、今まではギリギリ苦手ではない食材で足りていたのに、それを抜いたもんだから本格的に不足してしまった可能性大ですね・・・。

 

対策としては、さば缶を朝夜の2回で1缶消費することにしました。

 

ビタミンEを多く含む食品

続いてビタミンEを多く含む食品を見て見ましょう。

 

  • アーモンド・・・食べていない
  • アボカド・・・割と食べている
  • ピーナッツ・・・アレルゲンとして排除
  • サフラワー油・・・使っていない
  • コーン油・・・使っていない

 

という事で、アボカドがかろうじてメインの補給源になっているようです。ビタミンB12ほどではないですが、やはり不足傾向があったようですね。

 

こちらの対策としてはアーモンドを日々の食材に加えました。1日目安15粒ですね。

 

ちなみに油系は加工の段階でかなり酸化している事で知られていますので、そちらのデメリットが大きそうだと判断して除外しています。

 

日々の栄養管理はアプリでチェック 

今回の一番の反省は、特定の食材を意図的に抜くときは、不足する栄養素を別の食材で補給すべきという点ですが、そもそも今の食事で補給している栄養を把握していないのが根本原因ですね。

 

まさかここまで大きく損なうとは・・・失って気づくなんとやらですね。まだこの年齢で気づけて良かったです。

 

という事で、さっそく日々の栄養を管理するためのアプリを導入してみました。

 

手当たりしだい入れてみて、使い勝手の良さなどを比べると、このアプリに落ち着きました。

 

www.asken.jp

 

残念ながらビタミンB12は計測できないのですが、それ以外は概ね問題なさそうです。

 

 ※実際に使ってみたスクショです。課金するとこれらの摂取した栄養素のデータがみれます。

 

月額300円かかりますが、健康を維持するためのコストしては安いでしょう。

 

しばらくは血行不良の改善を目的としたライフスタイルと食生活の変更で、RLSの完治を目指したいと思います!

 

同じ悩みを抱えている人の新たな活路になれば幸いです。

また進捗があればブログを更新いたします。

 

ちなみにドーパミン異常も可能性としてはあり得ますので否定はしません。

 

人によって原因が違う可能性も十分にありますし、科学の世界は反証で成り立っていますので、本当はドーパミン異常だったということも考えられます。

 

ドーパミン方面で自力で改善されたい方は、それに特化した商品などもありますので、ぜひそう言ったものを補助として改善してみてください!

 

 

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