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「老後資金2000万円」と「新札発行」から見えてくる国の「真の狙い」とは?

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

本日は最近話題になった「老後資金2000万円」「新札発行」から読み取れる、社会の裏側についてのエントリーいたします。

 

2000万円の根拠とは?

さて、まずは「老後資金2000万円」の方ですが、計算のロジックはざっくりとこんな感じです。

 

定年退職後で無職の場合

・支出=平均約26万円

・年金=平均約20万円

・差額=平均約5万〜6万円

 

この不足分である差額を1年間に直すと約60万〜72万円です。

 

定年後に30年生活すると1800万〜2160万となるので、間をとってキリの良い数字を出すと「2000万円」となります。概ね違和感のない印象ですね。

 

これを老後の資金として確保する必要があり、年金だけでは支えきれない、というのが今回のお話の趣旨です。

 

年金制度が崩壊するのは分かっていたことですので驚きはしないのですが、これを今の段階で公言した意図はなんだったのでしょうか?

 

その点については、別の話題にもなった「新札発行」と一緒に考えていきたいと思います。

 

新札発行をするとどんな良いことがあるのか?

まず日本円の新札の発行は2024年を予定しています。

発行は2004年以来となるので、およそ20年ぶりの発行ですね。

 

元号天皇の即位と同時期となったのは偶然なのか意見が分かれるところですが、新札を発行することにどんなメリットがあるのでしょうか?

 

一般的には、発行に関わるシステムの総入れ替えがあるため、お金が動くことになります。ATMから始まり、様々なシステムがそれに合わせて変更されます。

 

確かにキャッシュレス化は進みつつありますが、日本は先進国の中でもキャッシュレス後進国なので、意外とその経済効果は残っているのかもしれません。

 

新札発行のウラ事情?

では一般的ではない、裏側の視点で見ていくとどういうメリットがあるのでしょうか。

 

新札が発行されると旧札は利用できなくなります。新札に交換するにはお金を一旦銀行などに預ける必要が出てきますが、ここに国としてのメリットがあります。

 

それは「タンス預金」の存在です。

 

ボクも含めた「年金は受け取れないだろう世代」からすると想像もできないのですが、今年金を受け取っているご高齢の方々は結構お金を持っています。

 

ただしそのお金は預金口座にはありません。手元に現金として保管されています。

これがタンス預金ですね。

 

国にとってこのタンス預金は厄介なもので、その実態が定量的にわかりにくい上に、いざという時に管理することができません。

 

そう、「いざという時に管理できない」のが一番困るわけです。

 

老後資金はどうやって調達するのか?

それでは話を「老後資金2000万円」に戻します。

 

この老後資金の話、定年を迎えリタイヤされている方、もしくはその時期が近い方からすると「話が違うじゃないか」ということになります。

 

かといって仕事をするのも大変ですよね。

 

では資金をどうやって確保するのか?答えは「投資」です。

 

タンス預金に働いてもらい、そこから老後資金を確保するというのが正攻法になります。当然といえば当然ですね。

 

すると所在の不明だったお金たちが、経済市場という国の管理体制の元に戻ってくるわけですから、その実態を把握し必要であれば制御することができます。

 

お金を管理したい国の事情

老後資金の話も新札発行も、こういった視点で見ると「国がお金を管理したい」というアクションに結びついていきます。

 

ではなぜ国はお金を管理したいのでしょうか?

 

それは先ほども触れた「いざという時」に国の権限でそのお金を使うため・・・なのかもしれません。実際に他国でも経済破綻の前に新札発行が行われています。

 

国家が破綻してしまえば通貨の価値も無くなりますので、やはり破綻する前に利用するのが妥当なのでしょうが、それはあくまで延命処置に過ぎません。

 

そう考えると、日本は今、延命措置の前段階に突入しているか、すでに延命措置に入ったので、年金制度が機能しなくなったのかもしれません。

 

何れにせよ、近い将来大きく傾く瞬間がくると思いますので、それに備え各々で準備を進めないといけません。

 

もう完全に高城剛さんの言を借りている感じになってしまいましたが、これもまた現実の一側面だと思います。

 

日本という国が破綻するまでに一体何ができるのか?

ただのサラリーマンのボクにできることは果たしてあるのか?

 

最近はそんなことを考えながら、自分にできることを考えながらコツコツ進めています(このブログもそうです!)。

 

みなさんもぜひ考え、そしてぜひ行動に移してみてください!

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネ 門松タカシ