【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

メンタリストDaiGoさん、パレオな男の鈴木祐さん、ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんを情報源としたメタ情報ブログ

社会性を逆手にとって根源的な呪詛をかける”カバードアグレッション”について

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

当ブログでは「人は社会性を持った生き物ですよ」「社会性を維持構築するための行動に幸せを感じる生き物ですよ」とお伝えしてきましたが、この社会性を逆手にとって、相手をコントロールするメンタリズムが存在します。

 

それが「カバードアグレッション」です。

 

「隠された攻撃性」という意味ですが、実に凶悪なメンタリズムで、知らぬ間にやられたりします。攻撃されているのに。

 

そんなメンタリズムに気がつき、予防もしくは回避するための内容でエントリーしていきたいと思います。

 

こんな人はかなり怪しい

さっそく「カバードアグレッションってなに?」から入っていきますが、「本人に気づかれないように社会的立場や関係性などを攻撃する行為もしくはその性質」と言ったところでしょうか。

 

卑近な例で行くと・・・

 

優秀な部下がライバルになるのが嫌な上司

「部長、彼は優秀なので昇格なさるのは適切な判断だと思います。ただ、この時期は部長の評価にも関わってくるので、盤石な状態で臨まれてはどうでしょうか?」

(あいつが昇格すると結構面倒なライバルになるからなぁ・・・もう少しオレの下で使わせてもらおうか)

 

タチの悪いママ友のボスキャラ

「○○さんの旦那さんって、バツイチなんだよね・・・あ、待って。これってもしかしてみんなには言ってない?ごめぇぇーん!あ、でも最近は珍しくないしさ。離婚とかも」

(アンタこの前私のことあだ名で呼んでたらしいじゃない。ちょっと嫌がらせしてやろー)

 

束縛系のメンヘラ彼女

「なんで今日外でご飯食べてきたの?私待ってたのに・・・○○が好きなもの作ろうと思って材料も買ってきてたんだよ」

(絶対浮気。間違いない。いつも家で食べるのに・・・会社の同僚?絶対嘘。罪悪感で苦しめてやる・・・)

 

と言った感じでしょうか。

 

カバードアグレッション 7つの特徴

カバードアグレッションにはいくつかの特徴があります。

 

1.無垢・無知・混乱を装う

「よく分かんないんだけど」「詳しくは知らないんだけど」はよく使う冒頭句。実は分かっていながら発言している。

 

2.直接的な質問には答えない

直球の質問に対しては回答をはぐらかす。基本的に言質を取られるのが嫌い。

 

3.意図的に誤解を招く説明をする

嘘は言わないし、基本的には本当のことを言ってはいるが、細部をぼかしたり聞きようによっては解釈が変わるような表現を意図的に使う。「あ、そういう風に理解されたんですね」などと解釈の違いを巧みに使ってくる。

 

4.状況を利用した「怒り」のステータスを利用する

相手が困るようなシチュエーションで突然怒ったりして、相手をなだめ役に回らせルコとで、公共性を巧みに利用してくる。

 

5.被害者を装う

基本的に被害者視点の語り口調が多く、相手に罪悪感を想起させようとする。

 

6.正当化と矮小化で説得してくる

自分のことは正当化しつつも、相手の反論や意見は取るに足りないものであるかのような矮小化を使って、感じる尺度をコントロールする。

 

7.罪悪感と恥を利用する

相手に罪悪感を植え付けてコントロールしたり、恥を巧妙に利用して誘導してくる。

 

とまぁ書くにつけ改めてトンデモナイやつですねーw

人生で出会いたくない人ランキング上位は間違いないところであります。

 

ただ実際のところは、このうちのいくつかを満たす人が多いのが現実的でしょう。

きっとみなさんの身近にもいると思いますよ。

 

隠された攻撃性を防ぐには

ではこんな人物に遭遇した時に「どう対処すれば良いのか?」について触れていきたいと思います。

 

まず前提条件ですが、「この人ひょっとしてカバードアグレッション使ってない?」と気づくことが大切です。

 

まぁ当然と言えば当然ですね。気がつかないことには対処のしようもありません。

 

気づくために必要なのは疑心暗鬼ではなく、「この人の言動の意図は何だろう」と少し深読みすることが大切です。その時に、先ほどの7つの要素も加味してみると、判別がしやすくなるかもしれません。

 

というか、相手の意図が読めればほとんど攻略したようなものです。

 

なぜならカバードアグレッションの本質は”隠された”ところにあるわけで、そのベールを剥がしてしまえば、あとは対応策を練るだけ。

 

その対応策については、正直状況や置かれている立場によってはかなりマチマチになると思われます。

 

詳しくお知りになりたい方は、メンタリストDaiGoさんのニコ生チャンネル「心理分析してみた!」をご覧になるか、その放送をまとめたサイトなどをご覧になると良いかもしれません。

 

DaiGoさんのチャンネル:

www.nicovideo.jp

 

参考サイト:

www.azanael.net

 

敵対するとかなりキケン

ちなみに、これはボクの経験則も込み済みの話ですが、自分の生活圏に近しい人であるほど敵に回すと非常に厄介です。

 

想像に難くないと思いますが、彼彼女らは人間関係の構築においてはある種のプロです。

 

下手に敵対関係になると周囲の人たちを誘導して、アナタを限界まで貶めてきますので要注意。

 

これも状況にもよりますが、敵対するよりも共存できるラインを見つけて、共存共栄がベターな選択になると思います。(もしくはまるっと環境を変えてしまう)

 

4月からは新社会人の方々も新しい環境で働くことになりますし、くれぐれもこの様な上司先輩にはご注意くださいませ。

 

 

ノブレスオブリージュ 本日もみなさまが世界の救世主たらんことを

 

ハイキネ 門松タカシ