【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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権力を持つ女性「女帝」が誕生するワケ

みなさんこんにちは!
ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

権力を持つと共感能力が下がる、というのは研究で判明していることですが、個人的に女性ほどその傾向が顕著な印象です。

 

女性が上の役職に就くことに異論はなく、ダイバーシティな環境こそクリエイティブなチーム運営には欠かせないことは間違いないのですが、一歩踏み外すと「女帝」が誕生しかねないのもまた事実です。

 

そんな氷の女王がなぜ誕生するのか、個人的な見解でエントリーします。

 

男女で脳の機能に差がある

まず女性と男性では組織とのかかわり方に大きな違いあります。
ちなみにここでいう性別は、脳の傾向を指しており、いわゆる「女性脳」「男性脳」ということになります。

 

男性の場合は基本的に縦社会であり、トップダウン式にリーダーに従うのが暗黙のルールです。


翻って女性はどうかというと、横社会となっており、そこで重要視されるのは統率ではなく共感と協調です。

 

会社で会議があった際、男女混合で行ってみると、女性ほど発言が少ない傾向があります。
特に対立する意見が議論されている場面ほど発言が減るのは、共感性を得意とするためです。

 

出世は女性的な能力とは逆行する

そんな横のつながりを強く求める女性のなかで、立身出世するにはどうすればいいのか。

 

つながりを無視できる能力が必要となります。

 

もうこれが答えみたいなものですが、女性で出世する人は、ある程度はほかの人の意見を無視できる能力が必要となります。


一時期「鈍感力」という言葉が流行りましたが、これに近いものがありますね。

 

当然すべての女性に当てはまるわけではないのですが、権力をふるうことを辞さない女性の場合は、男性よりも非情でないと、共感性の力に引っ張られてしまう可能性があるんですね。

 

ここで共感性の引力に流されてしまうと、出世することは難しくなります。
ですので、女帝には冷酷さが必要、ということになるんですね。

 

本人がどう感じているかとは話が別

ただし、だからといって本人が平気なのかというと、それはまた別の話。

 

よく男性的な女性ほど、女性的な扱いを望んでいるという話も聞きますので、本人にとって相当なストレスを感じている可能性もあります。

 

男性で考えると、ママ友のようなグループに自分が溶け込むさまを想像してみてください。身の毛もよだつ光景ですね。

 

会社でもし女帝の地位を獲得している人がいたら、それは環境的な要因と脳の特性がそうさせているんだ、と思うだけでも、見る目が変わるのではないかと思います。

 

ま、だからといって無為に屈する必要はありませんけどね。

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさまが世界の救世主たらんことを
ハイキネ 門松タカシ