【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

組織で縦横の連携強化をしたいなら「会議」ではなく「合コン」をすればいい

みなさんこんにちは!
ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

最近、一部の管理者レイヤーだけが集まって話し合いをするという場が設けられましたので、そのことについてエントリー!

 

ちなみにどういう場なのかというと、現場を監督するチームリーダーだけが一堂に会し、侃々諤々の話し合いをするといったものです。

 

組織ではよくある反動作用的なイベント

 

初回の会議内容としては、まぁあるあるの内容となり、この会議の目的や目標の決定、今後の運用について、各部署で抱えている問題の共有などになりました。

 

ボクが異動する前の部署でも同じような動きがあったんですが、「上司は使えないし部下は育たない!こうなったら自分たちでどうにかしないといけない!」と感じると、そういうゲリライベントが発生するんですねー

 

まぁこんな日本社会で暮らしていれば、そういったことで奮起するような活動が起こるのは自然なことだと思います。

 

活動そのものは健全なものだと思いますので、あとはどううまくやっていくか。

ここが問題です。

 

結局誰もわかっていないから何も決まらない

ちなみに今回の会議は失敗でした。


何も決まらない会議の典型例のような着地を見せ、みんな自席に戻ってからは愚痴の言い合いというこれもベタな展開。

 

なぜ失敗したのかは簡単で、そもそも組織間の何が壁を作っているのかだれも理解していなかったからです。

 

相互理解という趣旨はズレていなかったんですが、そもそもなぜ相互理解が阻害されているのについては、誰も考えが及んでなかったようです。

 

そもそも「会議」という名称がいただけませんね。

 

会議なんて本当はやらなくていいものであり、ある種のパフォーマンスのようなものです。政治家が街頭演説するのによく似ています。

 

そういうパフォーマンスばかりやってきたからこそ組織が疲弊したのにも関わらず、
それをまた繰り返してしまう・・・これもまた日本社会の呪い「社会人の道徳」の効力なんでしょうね。

 

デジタルの向こうにあるリアル

 

ちなみに採用されなかったボクのアジェンダは「まずは自己紹介をしましょう」でした。

 

これが相互理解を阻む壁の正体のです。

 

みなさんはいったい誰と仕事をしているんでしょう。
PCや電話の向こう側にいる人のことを知らないで、どうやってスムーズな連携ができるんでしょうね・・・

 

この自己紹介がどれだけ重要なファクターなのかみんなに理解してもらうために、
うまいたとえ話ができないか、帰路につきつつ思案していたのですが、ちょっと面白いものを思いつきました。

 

それは「合コン」です。

 

合コンとは男女のそれのことですが、あの特殊な場面というのは、ある意味でこの世で最も最速最短で親密な関係を構築せねばならないシチュエーションなのではないかと思います。

 

そんな場面でいきなり、「では本日の合コンの目的や目標についてですが・・・」だとか、「私の抱えている問題はこれこれでして」などと言ってきたらどうなりますか?

 

完全にネタにしか見えませんが、お互いの理解を深めるために設けられた場で、そういうことをするのが日本人のセンスなんです。


もはや「遊びがない」を通り越して、人間ではない別の生物になりつつありますね。

これこそまさに真性の社畜なんでしょうか・・・

 

当たり前だけどやっぱり「人」

 

組織を動かしているのはルールやフローやサービスではなく、人です。

 

人を理解せずにどうやって運用改善なんてできるんでしょうか?

 

まったくもってナンセンスなこの活動をこれからも応援しつつ、ただ座っているだけでお金がもらえる時間をもっともっと増やし、会社にいながらも不労所得がもらえるという新しいニートの在り方を模索しようと固く胸に誓いました。

 

めでたし めでたし

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさまが世界の救世主たらんことを
ハイキネ 門松タカシ