【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

「やろう!」と思ったときに「やっぱやらない~」で逃す代償は意外に大きい?

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

わたくし、ブログの下書き機能を使うと、全然記事を書かなくなる事実に気が付くのにだいぶ時間がかかった人間です。

 

情熱って冷めるとダメなんですねー

 

「やってみようかな」と思った時がどんな物事でも始め時で、その時にどうであれ躊躇すると、とてももったいないんだと最近切実に思うようになってきました。

 

なのでブログはかなり勢いで書いていますね。

内容の是非や真偽よりアウトプット量に重点を置いています。

 

情熱はお金では買えない貴重な資源

さて、「情熱はお金では買えない」というのが本エントリーのメインテーマなのですが、そこらへんピンこない人もいるかと。

 

そもそも情熱とは脳でどういう状態なのかというと、ニューロンの発火が頻繁に起こっている状態という風に言えると思います。

 

このニューロンの発火は、パズルゲームでいうと連鎖状態みたいな感じで、次々とパズルが連続で消えているような状態。簡単にいうとフィーバー状態ってことですね。

 

パズルゲームでも課金で多少は有利な状態を作り出せますが、フィーバーを持続させるのはおそらくできないと思います(ゲームが崩壊しそう)

 

このウハウハ状態を維持するには、やろうと思ったことをやるしかないんですよね。

 

情熱は個性に結び付いているときに燃え上がる

さて話が少し飛びますが、ここでいうニューロンの発火とは個性が発揮されている状態です。

 

じつは世間一般で言われている「個性」とは「ニューロンの癖」、もっと言うと「形成されているニューロンの伝達経路の違い」というふうになるんですねー

 

ニューロンが形成されるまでの流れ

ニューロンの形成ですが、妊娠4か月目に最初のニューロンが形成され、それから120日で1000億個というとんでもない数のニューロンが形成されます。毎秒9500個ペースなので恐ろしい速さですね。

 

これが生まれる60日前になるとニューロン同士の連結が始まり、生後3年までの間に、1つのニューロンにつき1億5000個のシナプス(ニューロン同士の結合部)が形成されます。

 

こうなってくると人間の脳はあらゆる刺激に反応し、その反応=発火があらゆるニューロンに頻繁に伝播するようになります。

乳児や幼児がちょっとした刺激に泣いたり驚いたりするのは、この過密なニューロンがあるせいなんですね。

 

数を減らして真価を発揮するニューロン

さてこのニューロンがもしそのままだと、残念ながら個性は生まれません。

 

それどころか日常生活に支障をきたしてしまいます。情報の遮断や意図的な無視ができなくなってしまうので、ちょっとしたことに過敏に反応してしまうようになるんですねー。

 

では個性はどうやって形成されていくのか。それはその後に行われるニューロンの刈り取りで生まれることになります。

 

「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、3才以降はニューロンの刈り取りとシナプスの消失が起こります。

発火の少なかったニューロンがどんどん刈り取られていくのですが、これは人格形成の思春期くらいまで継続するそうです。

 

こうしてその人だけの脳神経回路=個性が完成するわけですね。

 

ニューロンの発火を有効活用する

「これは面白そう!」「楽しそう!」とワクワクした気分になるのは、そういった長い年月をかけて回路を構築してきた脳が、パァーと発火している状態です。

 

せっかく積み上げてきた回路が反応しているのだから、それを逃す手はありません。

 

時間的、予算的に厳しいケースもあるとは思いますが、最小のハードルでチャレンジすればそういった問題もクリアできると思います!

 

積み上げた個性を価値に変えるのはあなたの行動です!

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

ハイキネオーナー 門松タカシ