【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

道路の拡張 日常的な消費の影響力 横浜駅SF

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

先日母と一緒に買い物に行っていたときに、何気なく「道路っているのかな」という考えが浮かびました。

 

ちょうど下水管の工事をしているところを目撃し、コンクリを固めていたかと思ったら、今度は剥がす作業をしているので「なんだか不思議な作業工程」と思ったのがおそらくきっかけだと思います。

 

当然道路がなければ道はデコボコなので、いろいろと利便性の部分では困る部分もあると思います。

 

いろいろ考えてみましたが、唯一困るのは救急車や消防車などの緊急車両くらいでしょうか。それ以外はただ不便になった、くらいで済むレベルだと思います。

 

そんなことを思っていたところで、Yahooニュースでこんな記事があり、とても参考になりました。

 

news.yahoo.co.jp

 

本題の部分ではなく、道路面積について言及されている部分ですね。

研究者によれば、同様の地図は2008年にも作られたが、この7年間で世界の道路面積は約5倍になったという。ちなみに、国土交通省の資料(※3)によれば米国のニューヨーク・マンハッタンの道路率(面積に占める道路面積の割合)は約38%、東京都建設局のHPによると東京都の道路面積は約187.05平方キロメートルで、都の道路率は島しょ部を含めて約8.5%(区部16.4%)になっている。

 

ということで、文明の発達とともに道路面積も着々と勢力を広げていますね。

 

面白いSF小説で「横浜駅SF」というものがあります。

横浜駅が自我を持ち、その範囲を拡大した世界を描いた作品で、名前や話題性以上に楽しめた良本です!

 

現代社会の道路に意志はないのでしょうが、これがある種の生物だとすると、人間の文明発達とともに地面を駆逐していくことができるんでしょうね。

 

コンクリートが拡張するにしたがい、おそらくある時点から急激に何かしらの社会的問題を露呈することになるような気がします。

 

地面を外気から隔離することで、土壌中の生態系は大きく変化すると思われますし、そもそもコンクリートに使われている材料が大量に使われることになります。

 

こうして何気なく日常的に使っているものが、日常的に消費されているがゆえに与える影響の大きさって、改めて考えるとすごく多きような気がした今日この頃でした。

 

取りえず横浜駅SFは面白かったです!

二瓶勉先生のファンだったら楽しめる作風です。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

ハイキネオーナー 門松タカシ