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【ニコ生DaiGo】今さら聞けない人の心を動かす最強の心理学「影響力の武器」のメンタリスト的な使い方とは?をまとめてみた

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

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メンタリストDaiGoさんのニコ生放送

今さら聞けない人の心を動かす最強の心理学「影響力の武器」のメンタリスト的な使い方とは?」をめとめていきたいと思います。

  

お弟子さんのみなさんは復習にお役立ていただき、興味を持っていただけた方はぜひ入門ください!

 

 

影響力の武器6つ 「CLRSAS」

CComittment and Consistency「コミットメントと一貫性」

LLiking「好意」

RReciprocation 「返報性」

SSocial proof「社会的証明」

AAuthority「権威」

SScarcity「希少性」

 

C:コミットメントと一貫性

コミットメントとは宣言という意味ですが、「コミットメント/一貫性」とは、一度自分で決めてしまったポジションを保とうとする心理のことです。

 

有名な手法として、フット・イン・ザ・ドアやローボール・テクニックなどがあります。

 

心理的ハードルの低いお願いごとをしたあとに、関連性のある心理的ハードルの高いお願いごとをすると、一貫性を保とうという心理が働いて、受け入れてしまうというものです。

 

その成功率は4倍にもなるとかで、日本人の「接待」なんかはまさにコレが慣例化したスタイルなんでしょうね。心理学的には理にかなっていたんですねー

 

 

L:好意

ラポールを築くともいう「好意」ですが、お察しのとおり、こちらから好意を示すことでこちらの印象、評価、判断にポジティブなバイアスをかけることができます。

 

「好き」と言われると「なんか気になる」という恋愛話ではあるあるのアレです。

 

日常シーンであからさまにやると違う方向に進展してしまうので、あくまでも自然な形で示すのがポイント!

ちょっとしたオマケや、付箋でメッセージを添えるというのも良いですね。

 

DaiGo流、最強の好意を示す方法としては「アクティブリスニング」×「お願いごとをする」という組み合わせで、これは一貫性と好意の2つを組み合わせています。

 

 

「へぇー、そうなんですね」「なるほどぉー」「すごいですねー」

「実はその件で困っていて、ちょっとアドバイスをいただきたいんですが」

 

みたいな感じで、徹底して相手の話を聞き、そこからの小さなお願いごとで好意的な関係を一気に築くことができます!なかなかうまい方法です。

 

R:返報性

社会性を保とうとする人間のギブアンドテイクの心理が現れた法則です。

 

ポイントは最初にこちらから「与える」ということですが、なんと5倍のレートで返ってくるそうです・・・

日本人の「お土産」や「お歳暮」などの贈り物の文化はここら辺とも関連していそうですね。

 

 

ちなみに敵意にも返報性がありますので、報復にはご用心。

 

自分にとって価値がない物でも、価値を感じる人にあげると返報性が成立しますので、価値の高い物をあげようとするよりは、リサイクル的な意味合いでとらえた方がよいかもしれませんね。

 

 

S:社会的証明

みんながやっていることは正しいと思ってしまう、日本人にはあるあるの心理です。

赤信号、みんなで渡れば怖くないってやつです。

 

負の社会的証明のとして有名なものに「ウェルテル効果」があります。

ゲーテによって書かれた「若きウェルテルの悩み」という小説からネーミングされたものですが、悲惨な事故や事件の情報が群衆心理に影響し、各所で悲惨な出来事が頻発するというものです。

 

簡単に言うと模倣犯が急増するということですが、実は直接関連性がない事件にも影響していることが科学的に証明されています。

にも関わらずニュースで悲しい報道が止まらないのは、恐怖管理理論を応用した購買意欲向上が目的だからだとか。

 

感じた恐怖の気晴らしのために「何かを買わないといけない」と思わせるマーケティング手法だそうです・・・・TVって人の命をお金に換えているんですねー 

 

A:権威

著名人や出典、引用、お墨付き、ブランドなどなど世の中のマーケティングでは溢れかえっている代物ですが、権威というものに人は服従しやすい生き物です。

 

ミルグラムの電気ショック実験や、フィリップ・ジンバルドによるハーバード大学の監獄実験は有名な例で、権威性を帯びた人間は、非人道的な行為も行えてしまえることを明確に証明した実験です。

 

戦争なんかもまさにそうで、国家という権威をかさに着て、大義名分の名のもとに人命を奪う行為と言えます。

 

なぜ権威に従ってしまうのかは、自分のパーソナリティの欠損を補っているという風にいわれていますので、互いに持ちつ持たれつの共依存の関係になってしまっているんでしょうね。

 

著名人とのつながりや、ブランド品なんかに依存していませんか?

 

S:希少性

貴金属が高価なのはこの希少性が働いているためですが、数の少ないものほど価値が高まる傾向にあります。

 

これは「自分だけが特別」という感覚を目に見える形で証明することができるところに、価値があるんでしょうね。これもいわば「欠損したパーソナリティの補填」と言えそうです。

 

本来存在しない需要を引き出す手法として、価格、在庫、時間などで希少性を演出しているものはたくさんあります。

 

バーゲンで使わないものを買ってしまうのもまさにこれ。

踊らされないように注意していきたいものです。

 

 

ということで、心理学の聖典との言える「影響力の武器」を超簡単に読み解いてまとめました(というかDaiGoさんの放送を)。

 

影響力の武器は複数を組み合わせることで威力がより強固になりますので、用法容量を守って正しく活用していきましょう!

 

雑談枠・名(迷)言集

・どうせ捕まるなら10代(やらないけど)

・D(DaiGo)DOS攻撃

・絶世の美女とイケメンに手を出すくらいの光のスピードで

・価格は手に入れるときに支払う対価で価値とは手に入れたことで得られるもの

・目を見て「イこうか」

・有名になるとバカに見つかる(という名言がある)

 ※調べたところ芸能人 有吉さんの言葉の模様。もっと古い出典があるかも

・本物のDDOS攻撃を教えてやろう!心のサーバーダウンだ!

・感動ポルノ=こんな子がAVでているの という意味の感動だと思っていた

・見た目と中身をトレードオフするのはむしろ逆

・公平世界仮説は間違い 格差を受け入れて初めて先に進める

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

ハイキネオーナー 門松タカシ