【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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社員が掃除をするのはアリなのかナシなのか問題について考えてみた

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

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ボクが学生の頃は、小中高ともに掃除の時間があり、みんなで一斉に掃除をしていました。最近はしない学校もあるとかで、物議をかもしていたような。

 

思い出深いのは、高校生の頃のトイレ掃除です。今でもあの武勇伝は語り継がれているでしょう。

 

「学ぶ」という掃除はアリ

さて、教育として掃除という視点については、アリだと思っています。

一人暮らしをするようになれば、必然的に必要なスキルになってきますから、そうなった時を想定し、掃除の仕方を学ぶのはアリです。

 

しかし、社員が掃除するのははてどうなのでしょう?

 

そもそも「なぜ社員が掃除をしているのか」が気になるところでして、教育の観点であればまぁよしとしましょう。

会社によってはトップの方が掃除をしていることがあります。ちなみにあれは士気高揚や現場視察の意味合いがありますので、単純な清掃とはちょっと違います。

 

お金無いから自分たちで掃除をするはナシ

もし社員に掃除をさせる理由が「予算がないから」などという理由であれば言語道断です。むしろ逆に掃除の人を雇わないといけない状況です。

 

「え、それっておかしくない?」

「お金がないから自分たちで掃除をしているんでしょ?」

 

と思った方は、残念ながら資産の考え方が甘いというか分かってらっしゃらないようです。

 

社員も資産なんです

社員は会社のなかでも、一等お金のかかる資産であり、もっとも利益を生み出してくれる資産です。

 

その社員を掃除に回すということは、利益を生み出すはずのパワーを掃除に割いていることになりますので、予算が足りないという状況はさらにひどくなるでしょう。

 

だって予算が足りないのは利益が足りないからです。

それを生み出す力を利益を生み出さないものに割り当てるのだから、至極当然のことです。

 

掃除が必要なのは変わらない

と偉そうに書きましたが、働く環境は従業員の意識に結構強く影響しますので、掃除や整理整頓、断捨離は必要だと思います。

 

ただ、クリエイティブな仕事をする人は、散らかっている方がいいという研究結果もありますので、業種によっても違いがありそうですね。

 

ただ、衛生環境は健康に影響しますから、最低限は必須のアクションだと思っています。

 

 

ということで、「社員を掃除に使う」という事例から「社員も資産」という考えを学んだ今日この頃でした。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

 

ハイキネ 門松