【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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科学的にみた婚活の穴場スポット。お金がかからず善良な人たちが集まっていて且つ結びつきが強い集団?

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

婚活婚活と言われて久しいですが、「そもそも出会いの場がない・・・」という声は良く聞きますね。

 

 

メンタリストDaiGoさんが協力している出会いサービスに「with」というものがあります。

 

with.is

 

これは心理学や脳科学など科学的エビデンスを元にしてマッチングをしているという大層なサービスのようです。

 

冒頭のプロモからかなり力が入っていますが、こういうエビデンスに基づいたものだと、マッチング率は高そうですね。シュビラシステムを彷彿とさせ、なんだか興奮してきますね!

 

優良サービスほど高いよ!!お金ないよ!!

さて、金銭的に余裕のある方であればこういった優良サービスを使って、チャンスをゲットすることもできるんでしょうが、余裕のない方にはなかなかに厳しい・・・。

 

お金をかけて機会を作るというのは、ある意味で正攻法ですが、やはりそこは強者の意見。弱者としては土台にすら上がれません。

 

ということで、お金もかからないし、わりと良い人たちが集まるであろう場所を思いつきましたので、メモがてら記事にしたいと思います。

 

科学的に証明された?究極の出会いスポット

 

それはボランティアです。

 

ボランティアは究極的な利他行為ですから、それを自発的にやろうという人たちは献身的な傾向が強いんですね

 

なので、結婚して胡坐をかくような人はおそらく少ないでしょう。多分。きっと。

 

これはマッチングサイトではなかなか推し量りにくい指標なので、それを行動という形で測定できるボランティアは、すごく合理的な気がします。

 

ボランティアに来る人たちのホルモン値に注目

また、ボランティアに積極性を示す人というのは、「オキシトシン」というホルモンの値が高い傾向にあります。

 

このオキシトシン愛情ホルモンとも呼ばれるもので、他者との結びつきを強くする効果があります。

 

ハグをしたり、手をつないだりなどのスキンシップをするだけでも分泌されるホルモンなのですが、実はストレスホルモンに分類されています。

 

震災などの災害にあった時にも分泌されることが知られていて、「仲間を助けないと」という社会的なつながりも強化する効果もありますね。火事場の馬鹿力にも通じるところがあります。

 

ボランティアに来る方々は、こういった他者とのつながりを強くするホルモンが分泌されているので、活動後のつながりも継続しやすいという考えになりますね。

 

そもそも善行為なので幸福度が上がる

また、仮に婚活に結び付かなったとしても、ボランティアそのものは極めて社会性の高い行為にあたります。

人間は社会性を持った生き物なので、社会への貢献をすると幸福度が高まることが科学的にも証明されています。

 

婚活パーティーだとマッチングがうまくいかなったときの虚しさは相当のものだと思いますが、ボランティアはそもそもの行為が社会貢献であり、意義のあることですので、メンタルの低下はまずないでしょう!

 

 

ボランティア=婚活スポットのメリットまとめ

ということで、ボランティアが婚活スポットの穴場であるポイントをまとめます!

 

 

 

1.お金がかからない。時間があればOK

2.変な人がいない。むしろ善良な人が多数

3.活動後の結びつきも継続しやすい(科学的にもエビデンスあり)

4.つながりができなくてもそれはそれで幸福

 

こうしてみると婚活サービスを使うのが逆にアホらしく見えたりもしますが、ボランティア=婚活スポット説を科学的に証明したものを見たことがないので(というか探してないんですが)、あくまでも仮説です。

 

ぜひ独身貴族のみなさまに証明いただきたいと思います(成功したらコメントください。出会い系サービスとボランティア活動の橋渡しができるかも)

 

ボランティア率が高い人の落とし穴

ちなみに「ボランティア活動をしまくっている人ほど良い人なのか?」というと、それはそれでアブナイ傾向があります。

 

これも科学的なエビデンスがあるのですが、ボランティア活動の上限時間は年間で100時間が適切というふうになっています。週単位にすると2時間ですね。

 

根拠となる出典はこちらですが、一部抜粋します。

 

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

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 272 page.

百時間というのは「与える」うえでのマジックナンバーのようだ。

 

六十代半ばのオーストラリア人男性二千人を調査した結果、年間百~八百時間ボランティア活動をしている人は、年間百時間未満、もしくは八百時間以上ボランティア活動をしている人よりも、幸福度と人生への満足度が高かった。

 

国が行った調査で数千人のカナダ人が、年間のボランティア活動と、ボランティア活動から新たな技術的・社会的・組織的知識やスキルを獲得できたかどうかについて報告した。すると、週二、三時間のうちは、着実に知識やスキルを得ていたが、週五時間以上になると、ボランティア活動の見返りは少しずつ減り、一時間増えるたびに、学べることが減っていったのだ。そして週十一時間を超えると、時間を増やしたところで新しい知識もスキルももはや学べなくなったのである。

 

 この本はギブアンドテイクという人間の社会性を担う「返報性の原理」に焦点を当てた良著で、DaiGoさんも放送にしていました。

 

簡単に言えば、毎週2時間程度のボランティアにとどめている人の方がバランスがよく、加えて燃え尽き症候群(バーンアウト)にもなりにくいということです。

 

当ブログでもちょいちょい出てくる「過ぎたるは~」ということでございますね。

 

なので、もしボランティア活動でお付き合いしてみたい方がいたとしたらば、「どのくらいこういった活動をされているんですか?」と一言聞いてみてください。

 

「たまにやるくらいですよ」なら全然OKだと思いますが「休みのたびにやっているんです!」となると「オヤオヤ」と思わなくてもない感じでしょうか。

 

がしかし、最終的な意思決定権はあなたにありますので、そこは自信をもってご自身でご判断なさってください!(ボクは責任とれません!だって仮説ですから)

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ