【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

会議は「必要悪」なのではなく「必要なく」。時間とお金の無駄遣い。

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

ブログをしているからといって、とくにフリーランスで活動しているわけでもなく、ふつうにサラリーマンをしています。

 

職位が上がるほど増える謎時間

さて、サラリーマンをしていると「生産性を上げるんだったらこうするべき」「ミスを減らしたいんならまずはこれを」などと思う毎日なのですが、集団が大きいほどにコントロールは難しいもので、だいたいは黙って見守っています。

 

そんな中でも個人的にどうよと思うものは・・・・そう、「会議」です。

 

社会人になると会議に参加する機会もあると思います。

職位が上がるほどに参加する頻度が増えるものですが、う~ん、どうなんでしょうね。これ。

 

時間を人工に置き換えるとインパクトがすごい

先日、全国の拠点とTV会議というリモート形式での会議があったのですが、総勢16名が参加し、2時間がかりの内容でした。

 

そこで話し合われた内容について考えてみると「別に会議じゃなくてもよくね」という大変に残念な代物だったと個人的には思っています。

 

そこで会議中に電卓をたたき、全員分の工数を出したところ32時間分を使ったことになりました。

これを毎月実施するとなると、×12ヶ月なので432時間です。

1日の労働時間(実働)が7時間15分と仮定すると約60日間分にあたり、月間の出勤日数が20日だとしたら、約3ヶ月分となります。

 

なんと3ヶ月間1人働いてもらえるくらいの予算が確保できてしまうんですねー

 

恐ろしい。こんなものがそこらじゅうで行われていると考えると、どれだけ予算の無駄遣いをしているのかと思わずにはいられません。

 

そもそも究極的には会議は不要

 会議とは複数の人たちで話し合い、決裁を取るために行う行為ですが、そもそも普段からコミュニケーションが取れていればそんなことはしなくていいんです。

 

全従業員が2人だったとしたら会議なんてやらないでしょう。

目的は決裁を取ることであって、話し合いはそのための手段にすぎません。

 

それが話し合うことが目的になってしまっているケースが多々ありますね。

 

もしそれが必要なのであれば、事前にコンセンサスを取るべきであって、会議の中でわざわざやる必要があるのか。

 

主催者側の配慮が色濃く反映される場

また、異なる部門が集まった場合、内容によっては業務との関連性がなく、聞いても意味がないケースもありますね。

 

途中抜けがしやすいに配慮したりするのも、会議を主催するファシリテーターの基本なのかなと思います。

 

ここらへんが分かっていない=参加者や決裁者に対する配慮が不足しているということになります。

 

今回は残念ながら会社のわりと上層の方々が主催する会議でしたが、ぜひファシリテーターについて学んでいただき、実際に活用していただければと思いました。チャンチャン。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ