【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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細かいとこまで口を出す上司とは?仕事を任せる責任について

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

サラリーマンのみなさんのほとんどには、上司という存在がいると思います。

 

上司にも十人十色、千差万別、いろんな人がいますよね。

 

 

最近上司から細かい指示が飛ぶことが多い印象受けたので、指示は細かく出すべきなのかどうかを考察してみたいと思います。

 

細かい指示=判断を任せる範囲が狭い

まず「指示が細かい」とはどういうことか?

一言でいえば「判断を任せる範囲が狭い」ということになります。

 

例えばメールの文章表現ので「この文言は・・・」「ここでこういう表現は・・・」という風に指示を出すということは、その文章表現においては判断を任せない、という判断をしていることになります。

 

判断を任せないからと言っても別に悪いわけではありません。

上司なので部下の判断能力を見つつ、指示出しをすることはごく当然です。

 

ただし、指示が細かいほど任せない範囲が増えているという点は見落とされがちなので要注意!

特に指示は頭ごなしになりがちなので、相手の裁量権を踏みにじっているケースがしばしばみられます。

上司からはアドバイスのつもりでも、部下は裁量権が奪われたことに気が付いていますのでその点を忘れずに。

 

部下に仕事を任せるとはどういうことか

ではどの程度であれば部下に任せることができるのか?

 

そんなに難しい話ではありません。一度任せてしまえばいいんです。

それから結果を確認して、特に問題がないのであればまた任せる。それを繰り返していくしかありません。

 

もしどうしても任せることができないような部下なら、経過報告をきちんとしてもらいながら見守る、というのがベターでしょうか。

 

上司としての責任とは締め切り番長ではない

また、仕事を任せるということは、任せる側にも当然責任があります。

 

その責任を回避したくて仕事を任せない、というのもアリでしょうが、部下は一向に成長しませんし、モチベーションだって下がります。

 

仕事を任せる責任というのは、仕事の進捗状況を把握していることがまず前提にあります。締め切りギリギリになって「あれはどうなったの?」と聞くのは無責任な発言であることを覚えておきましょう。

 

そういう締め切り番長みたいな上司は、部下のコントロールができていないことを自ら露見しているようなものなので、信頼はあまりされないでしょう。

 

また、そういうやり取りが増えているようであれば、部下とのコミュニケーションが破たんしている可能性がありますので、危険信号です!

 

普段からホウレンソウができていればそんな事態にはなりませんので、「部下から報告があるのは当たり前」と踏ん反り返っていないで、ホウレンソウが来るようにマネジメントしましょう!

 

あまり細かく言わずに多少のリスクを背負うのが上司

細かい口出しというのは状況によっては適切だけれども、必要とされていないときにやると裁量権を奪ってモチベーションを落とすリスクがあるよ!というまとめになりました。

 

まぁ上司にはドッシリ構えてもらって、上司にしかできない場面でビシッとやってもらいたい、というのが部下側からの要望でしょうか。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ